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クロスオーバー夢小説サイト『蒼月』のブログ。日常のネタから夢小噺まで。
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書ける時に続きを書いておこうと思います。

の前に注意書き。

前話はこのブログのカテゴリー『MH×BSR』よりどうぞ。

このお話は私の書いてるBASARAの夢小説の4キャラがモンハン世界に跳んで来ちゃった!とかいうどうしようもない俺得パラレルです。
竜の玉系素材(火竜の紅玉とか崩天玉とか)を7つ集めないとBSR世界に帰れないよ!てなドラ○ンボール的展開で、跳んで来ちゃった4人はひたすらハンターとして頑張るお話です。
しかもブログ連載なのでヒロイン(政宗の嫁)の名前変換はできません。初期値の「刹那」で行きます。
それでも良いよ!てな方は『続きを読む』からどうぞ。
そんなの読んでられっか!な方はどうぞ見なかったことにしてページを戻るなり閉じるなりの自己防衛をお願い致します。

BSR世界で政宗が天下統一した設定で、レベル的には皆ほぼMAXです。
宴換算で言えば190前後。
天下統一後は大規模の戦が無い代わりに武闘大会みたいなイベントをしてたりします。
対人間相手ではいずれ劣らぬ武将たち(一名除)ですが、対モンスター相手にどこまで通じるのかは未知数。

そんな感じで進みます。





*****************
 MH×BSR!06
*****************





翌日、ギルドとなっている酒場に姿を表した4人を見て、エルヴィンはぎょっとした。
ポッケ村ど初心者ハンターの証ともいえるマフモフシリーズにそれぞれ初期も初期の武器を手に携えた彼らなのだが、昨夜まず狩りに出る前に訓練所に行けと言ったはずだったのに。

「Morni’n、Erwin。」
「おはようございます。」
「おはようひよっこハンター共。昨夜私が言ったこと聞いてた?」
「おはようございまするえるびん殿!もちろん聞いていたでござるが…。」
「おはよーエルヴィンさん。いや、だって訓練所も何も一通り使い方教えてくれたじゃない。」
「いや、使い方って……適当に振り回して見せただけじゃない…。」

昨夜の酒宴ですっかり出来あがったレオンが確かに一通りの武器を目の前で振り回して見せた。
ハンターになったばかりの人間には村長から一通りの武器(ただしボーンなんちゃらみたいな超初期武器)や、雪山の寒さを凌ぐための初期防具・マフモフシリーズなどが与えられる。
が、武器の持ち方や構えもどこかぎこちない彼らにレオンが一通り、さらっと、酔った勢いで本当に基本だけ適当に見せただけ。
確かに真剣に見ていて「大体理解したぜ」なんて言ってはいたが、実際狩りはそんなに甘くは無い。
普通は訓練所で武器だけでなく様々な知識や経験を積んでから行くもので、訓練所の教官に合格を貰ったとしてもいざ狩り場に赴けば死傷者が絶えないのがハンターだ。

昨日今日武器に触ったばかり、モンスターやその他の知識すら危うい、エルヴィンからすれば『昨日まで何も知らずにいた一般人』がいきなり狩り場に行ったりすればギアノスあたりに瞬殺される未来しか見えない。

その、「馬鹿かこいつら無駄死にしに行くのか救えねーな」と言わんばかりの視線にしかし、4人は挑戦的な笑みを浮かべて見せた。

「ま、お手並み拝見と行きますか。」

幸村と佐助は知らないが、政宗と刹那の動きは初対面の蒼火竜戦で少しだけ見た。
上位のリオレウス亜種相手にあそこまで動けるならまぁ手足の1本や2本は無くしても生きて戻ってくるくらいは出来るかもしれない。多分。きっと。おそらく。
聞けば流石にいきなりなので今日は練習も兼ねて素材ツアーに行くとのことなので、せいぜい帰ってきてから教官に泣きつけばいいさ、などと思っていた。



………その日の夕方。

無傷で帰って来た4人に驚かされることになるとは、流石のG級ハンター・エルヴィンも、この時は予想すらしていなかった。







*** 初めての狩り~雪山素材ツアー!~ ***



「Hum………ここが狩り場、ねぇ………。」
「良い景色でござるな!」

政宗と幸村が遠く霞む山々を見遥かす。
佐助と刹那は早速青い箱―――支給品ボックスを開けていた。

「とりあえず、地図とチケットは全員分あるからこれ持って…肉焼き機は佐助も持ってたっけ?」
「持って来たよー、しっかし解体してその場で肉を焼いて食べるって、戦場でもあんまりないよそんな経験…。」

昨日、酒宴になる前にギルドから配布される狩りに関する書籍を読み漁っていた4人は、一応必要になりそうなものを手分けして持ってきていた。
肉焼き機、ピッケル、虫網、寒さ対策にホットドリンク、調合書はレオン達から譲り受けたものを刹那がほぼ暗記しているので置いて来た。それから近接武器組3人は砥石。刹那は今回は練習と様子見なので通常弾Lv.1とLv.2。いざとなったら『銀の雷竜』があるし、と少々楽観視した感もある。

「じゃあ今回は様子見ってことで、なるべくはぐれないように4人で行動。OK?」
「All Right、どんなMonsterがいるかも判んねぇしな。」
「真田の旦那も竜の旦那も、頼むから突っ走んないで下さいよ。」
「う、うむ!判っておる佐助!」
「Ha! ちゃんとついてこいよ!」
「………政宗………。」

なんだか暴走しそうな2人をジト目で睨むが効果は無い。
佐助と2人でハァ、と溜息をついたところで早速、

「真田源次郎幸村、いざ参るぁああ!」
「Let's Party!」
「ちょっ、旦那ぁぁあああ!」
「政宗!……あぁ、もう………。」

競うようにベースキャンプを飛び出して行った主組2人に痛む頭を押さえつつ、残りの2人も後を追うのだった。





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