クロスオーバー夢小説サイト『蒼月』のブログ。日常のネタから夢小噺まで。
久しぶりすぎて書いた本人が忘れかけていた罠。
前話はこのブログのカテゴリー『MH×BSR』よりどうぞ。
このお話は私の書いてるBASARAの夢小説の4キャラがモンハン世界に跳んで来ちゃった!とかいうどうしようもない俺得パラレルです。
竜の玉系素材(火竜の紅玉とか崩天玉とか)を7つ集めないとBSR世界に帰れないよ!てなドラ○ンボール的展開で、跳んで来ちゃった4人はひたすらハンターとして頑張るお話です。
しかもブログ連載なのでヒロイン(政宗の嫁)の名前変換はできません。初期値の「刹那」で行きます。
それでも良いよ!てな方は『続きを読む』からどうぞ。
そんなの読んでられっか!な方はどうぞ見なかったことにしてページを戻るなり閉じるなりの自己防衛をお願い致します。
さて、書き始めた当初は幸村・佐助の2人が飛ばされてきたシーンも入れようと思ってたんですが、とっとと狩りに行かせたかったのでその辺は省略。
んでもってMHオリキャラの2人はもうあんまり出さない予定。オリキャラばっかりになってもアレですし。
ではでは、どうぞー!
前話はこのブログのカテゴリー『MH×BSR』よりどうぞ。
このお話は私の書いてるBASARAの夢小説の4キャラがモンハン世界に跳んで来ちゃった!とかいうどうしようもない俺得パラレルです。
竜の玉系素材(火竜の紅玉とか崩天玉とか)を7つ集めないとBSR世界に帰れないよ!てなドラ○ンボール的展開で、跳んで来ちゃった4人はひたすらハンターとして頑張るお話です。
しかもブログ連載なのでヒロイン(政宗の嫁)の名前変換はできません。初期値の「刹那」で行きます。
それでも良いよ!てな方は『続きを読む』からどうぞ。
そんなの読んでられっか!な方はどうぞ見なかったことにしてページを戻るなり閉じるなりの自己防衛をお願い致します。
さて、書き始めた当初は幸村・佐助の2人が飛ばされてきたシーンも入れようと思ってたんですが、とっとと狩りに行かせたかったのでその辺は省略。
んでもってMHオリキャラの2人はもうあんまり出さない予定。オリキャラばっかりになってもアレですし。
ではでは、どうぞー!
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MH×BSR!05
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ポッケ村の村長の計らいで、空き家になっていた家を一軒貸してもらう事にした。
中々に広くしっかりした造りのそれは以前この村にある富豪の商人が建てた別荘だったらしいが、当の本人が商売へ行く途中にモンスターに襲われ還らぬ人となったらしい。
いきさつはともかく雪深いこの地でこれだけの家を借りられたのは望外の幸せとでも思っておくことにして。
一通り家の中を見て回り、部屋割を決めるころには青い顔をして半泣きだった幸村の顔色も元に戻っていた。
「あの時の片倉殿は正しく鬼でござった…!」とは彼の弁で、どうやら妙な光と共に目の前から消え失せたのを目の当たりにした政宗の無二の忠臣は、それはそれは恐ろしい形相で幸村を締め上げたらしい。
「極殺なんてもんじゃなかったよ」と相変わらず飄々とした口振りで言う佐助も珍しく顔色が悪く、政宗と刹那の二人はその場にいなくて本当に良かった、と内心胸を撫で下ろしていた。
「じゃあ部屋はこんな感じでいいか。荷物もないし、とにかく必要なものを揃えて…ハンター登録とやらをとっとと済ませますか。」
「だな、じゃあ行くか。」
ギルドで無事登録を済ませ(その際日本語と英語の混ざった表記に刹那は遠い目をした)細々とした生活用品を買い、そうして晴れてハンターとなった4人は途中の商店の見たこともない果物に幸村が目を輝かせて突撃しそうになったり佐助がそれを頑張って頑張って止めたり政宗と刹那が笑いながらそそのかしたりと非常にやかましく騒ぎながらも無事武器や防具を扱う鍛冶屋へ到着した。
ちなみに資金は村長の好意で貰い受けたもので、結構な額を貰ったのだが4人には貨幣価値がいまいち判っていなかったりする。
「こんにちはー」
「おお、こんにちは。村長から話は聞いてるよ、新米ハンターさん方!」
「いらっしゃいニャー!」
「Ah…聞いてるだろうが俺達はHunterとしちゃ経験がゼロで素材も持ってねぇ。店売りのモンを見せてくれ。」
「おうよ!まぁ最初は誰でも初心者さ、見たところ根性据わってそうだしすぐうちのお得意様にもなれるってもんだ!」
「ニャ!精々頑張って早いとこ上客になって欲しいモンニャー!」
「はは……猫が喋るとかもう……なんか俺様ホント泣きそう…。」
「おお!某武器はやはり使い慣れた槍が良いでござる!猫殿、槍はあり申すか!?」
「俺はやっぱり刀だな。刹那、お前はどうする?」
「うーん…この『雷竜』があの蒼い竜にはほとんど通じなかったからなぁ……お、ライトボウガン?これにしようかな…。」
この世界に来てまずポッケ村の村長と話もした割に現実主義者な佐助は猫が堂々と喋っているあたりにいまだ違和感を拭えない。
ちょっと明後日の方向へ視線を飛ばしている間にカタログや実物を見せてもらった3人は、こちらの武器と自分たちの知る武器の違いにただただ驚愕していたりする。
刀―――太刀の大きさ然り、槍の形状然り。
槍といっても幸村の使っていたようなものは無く、刹那が言うには西洋の騎士の槍の巨大版。
太刀も腰に佩けるサイズでは到底無く、背に負ってもともすれば引きずりそうに長いそれ。
ボウガンに至っては思わず刹那が『グレネードランチャーか!』と突っ込んだ。
我に返った佐助が手裏剣も苦無も無いと聞いてがっくりしたり、太刀の重量と大きさに六爪ができねぇと政宗が落ち込んだり、ランスは2本も持てないという店主を振り切って(楯は無視して)2本持ってみた幸村が重量に負けて足をプルップル震わせたり、防具は防具でdesignがなっちゃいねぇとか他の色は無いのかとかまたもや大騒ぎになりつつ日が暮れるころにはどうにかこうにか買い終わり、4人は貸家に戻って行った。
散々賑やかされた鍛冶屋の親父とアイルーはもの凄くぐったりした顔で、もう当分来てくれるな…!と本気で願っていたとか。
その晩、政宗と刹那を村長に紹介した手前、顔くらい出しておくかと貸家を訪れたG級ハンター・レオンとエルヴィンは、彼らの買った武器を聞いて思わず『火力不足?』と呟いた。
が、この中で唯一ストッパーになれそうな佐助さえ半分自棄で飲んでしまっていたので止まることは無かった酒宴の中、まともにその呟きを聞いていたものはいなかったのだった。
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ちなみに武器紹介。
政宗…双剣
刹那…ライトボウガン
幸村…太刀
佐助…片手剣
政宗は片手剣と双剣で迷ったけれど楯より剣だろとか抜かして双剣に。
刹那はヘヴィボウガンの重量に耐えられずライトボウガン。
幸村はランスの動き辛さと楯がネックで二槍の間合いに似た太刀にしました。
佐助は最初弓とか思ってたけど片手剣のニンジャソードを持たせたかったw
ある程度の強度になるまで本当苦労しそうな非力パーティになりました。
次回はどこかに狩りに行かせたーい!
ちなみに私の知るモンハンの世界はP2ndGとP3rdなので、出てくるモンスターやら世界観やらはこの2つがベースです。
あとは都合良く改変していくので何か違っていても鼻で笑って許して下さいm(_ _)m
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